偏る乱数、狙う乱数？

今日もまた、明日を信じてマル転がし。
一句かいな。
どのプレイヤーよりマルを転がしているかも知れんなーと思う（笑）

いつかころばぬさきの杖が出ると信じていなけりゃ…
とはいっても、出ない時は出ない。
イアイとマゼゴンを手放した次の階で続けて３本くらい出たり（吐炎）

材料が揃ったから、よし合成だ！という矢先に呪われたり。
何年か前プレイした時も、何度対戦しようが一向に呪ってこなかったワラドール系が、何だっけな。似たような状況で、それを狙ったかのように呪われて外せなくなったり。

シレンはよく偏る、って言われる。確かに、あ今偏ってる？と思う事はたびたびある。
でも、なぜ狙う？って思う時もある。
プログラムのどっかに、意地悪な条件が仕掛けてあって、それが成立した時にある事が発動しやすくなるシステムになってんじゃなかろーかと思うことがあるのだ。

全ての色々が偏る乱数、そいつらが干渉しあって、まるで狙ったかのような事象になる、という事なのかも知れない。
プラスチックの箱の中、１と０で全てが計算され、あたかも人間がとある世界を旅するように見えているだけのこと。それでも、その１と０の振る舞いに心を捕らえられてしまうプレイヤーたち。